ブログトップ

tukuru

kshandmade.exblog.jp

<   2011年 02月 ( 2 )   > この月の画像一覧

種をつなぐもの

f0221132_118871.jpg

毎週お届けがある食材の宅配で、べにや長谷川商店
「北海道の在来種 豆のお楽しみセット」が届きました。

私が豆好きなせいか、時々夕飯におやつにと我が家では大活躍。
おばあちゃんが作ってくれた甘い甘い煮豆を思い出しては水で戻して茹でます。
以前は手間がかかると思っていたのですが一晩水につけて翌日仕事をしながらことこと煮る。そんな合間にできるものだとわかってからは、パンダ豆、金時、てぼいんげん豆などその時々に頂いたり買ったりしたお豆を使うようになりました。
実家でよく食べていたのは白あずきとよんでいたあずき豆ですが、通常白あんに使われるのはささげ豆という同じささげ属のあずきよりちょっと大き目の豆なのだとか。
白あずきは煮ると崩れてとろりとして美味しいです。

今回届いたのは写真上から順に「紅しぼり」「鞍掛豆」「貝豆」の3種類。
寒い北海道ではお米がなかなか育たず、豆は貴重な農作物であったそうです。収穫量も少なく、手作業で扱う在来種の豆は手間がかかり大変ですが、生産者のみなさんは名前の由来や食べ方など郷土の食文化を守り伝えるため大切に育て後世に伝えてきたそうです。
取り扱う豆の説明書きには「ビルマ豆」「天ぷら豆」など知らない豆がたくさん紹介されていました。
べにや長谷川商店では豆レシピ本も出されているようです。

大切に人の手でひとつひとつ大切に育てられた食材。
今はそういうものを手にし、食べることは実は贅沢なことかもしれません。
春がそろそろそこまで来ていますが、季節を感じずに煮豆はいつ食べても美味しい!
[PR]
by kayos_handmade | 2011-02-24 11:37 | たべもの

味噌作り

f0221132_14361812.jpg

「お味噌を作る」というとまるでおばあちゃんの仕事のようだ、以前はそんな風に思っていました。
先日届いた味噌作りセットを開けて、説明書を読むとどちらかというとお菓子やパン作りのように気軽に始められそう。

セットの大豆はすでに下茹でしてあり、手間が少し省けたもの。
なんとなく寒い日(でもいいお天気)を選んで早速ビニールに豆、米麹、塩などを入れて足で踏むこと20分。
なかなか豆がつぶれません。
汗をかきながらやっと豆のつぶつぶが見えなくなりました。それでも多少残っています。つぶし具合は仕上がり時の味噌の粒の細かさによるのだとか。大豆のつぶつぶが好きな人は粗く、滑らかなのが好きな人はひたすらにビニールの大豆を踏み、踏み。

容器はシンプルさが気に入っている野田琺瑯のレクタングル深型(WRF-LL)にしました。容量は3.2リットルあって今回の大豆2キロ、米麹1キロ、塩400グラムがぴったり入ります。

食べごろは9月、どんな風に発酵して行くのか。
どきどきしながらも楽しみです。
[PR]
by kayos_handmade | 2011-02-22 14:51 | たべもの