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カテゴリ:たべもの( 13 )

減塩生活

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特に体どこかが悪い、というわけではないのですが、ここ数年、塩分と脂、食べる量に気をつけるようになりました。
しかし食いしん坊な私。カロリー計算も大雑把で、おやつにケーキを食べたらご飯を軽めにするくらい。あとはコレステロール値は高くて、血圧が低いのでなるべく避けたほうがよい食べ物を何となく頭の片隅に置いていることでしょうか。

胡麻も健康にいいから、ととり過ぎると脂分が意外とあるから気をつけないといけないのだとか。
あれこれ考えると食事が何か違う目的になってしまいそうなのもなんだかいやなもの。

さて今日のお昼は残り物でささっと。
じゃことピーマンの炒飯に義母から貰ったつぶれ梅、胡麻入りバナナ豆乳とそしておかひじき。
おかひじきは先日友人と食べたお昼の小鉢についていたおひたしがとても気に入って1週間に2回くらい食べてます(笑)。

今年に入ってからというもの、めまいがしたり風邪の治りが悪かったりと体もスローダウンしようよ、と言っているのかも。

お昼が終わったらまたひと作業です。
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by kayos_handmade | 2011-06-15 12:14 | たべもの

好きなこと・もの

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今日は私にしては珍しく、早い時間に出て午前中に人に会う約束がありました。
打ち合わせなどを済ませると昼を回っています。
乗換駅や時間を調べながら、以前気になっていたベーカリーカフェを思い出し行くことに。地図を見ると、乗り換えの九段下からはおそらく5分ほどです。駅から歩くことにしました。靖国神社を通り抜け、靖国神社南門の交差点を渡ると目の前にありました。
お店は昼時ということもあり、レジもテーブルも混み始めていましたが、パンを選んでいると思ったより早く席につけました。オーソドックスなパンとスープ、サラダのセットを注文。パンは癖が無くてわりとあっさり。サラダにはクスクスと豆苗かな?スープは季節もののグリーンピースでした。

たまにはこんな昼もいいなぁと一息ついた時間なのでした。
持ち帰りしたパンについてはまた次回。
Factory
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by kayos_handmade | 2011-05-17 15:34 | たべもの

種をつなぐもの

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毎週お届けがある食材の宅配で、べにや長谷川商店
「北海道の在来種 豆のお楽しみセット」が届きました。

私が豆好きなせいか、時々夕飯におやつにと我が家では大活躍。
おばあちゃんが作ってくれた甘い甘い煮豆を思い出しては水で戻して茹でます。
以前は手間がかかると思っていたのですが一晩水につけて翌日仕事をしながらことこと煮る。そんな合間にできるものだとわかってからは、パンダ豆、金時、てぼいんげん豆などその時々に頂いたり買ったりしたお豆を使うようになりました。
実家でよく食べていたのは白あずきとよんでいたあずき豆ですが、通常白あんに使われるのはささげ豆という同じささげ属のあずきよりちょっと大き目の豆なのだとか。
白あずきは煮ると崩れてとろりとして美味しいです。

今回届いたのは写真上から順に「紅しぼり」「鞍掛豆」「貝豆」の3種類。
寒い北海道ではお米がなかなか育たず、豆は貴重な農作物であったそうです。収穫量も少なく、手作業で扱う在来種の豆は手間がかかり大変ですが、生産者のみなさんは名前の由来や食べ方など郷土の食文化を守り伝えるため大切に育て後世に伝えてきたそうです。
取り扱う豆の説明書きには「ビルマ豆」「天ぷら豆」など知らない豆がたくさん紹介されていました。
べにや長谷川商店では豆レシピ本も出されているようです。

大切に人の手でひとつひとつ大切に育てられた食材。
今はそういうものを手にし、食べることは実は贅沢なことかもしれません。
春がそろそろそこまで来ていますが、季節を感じずに煮豆はいつ食べても美味しい!
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by kayos_handmade | 2011-02-24 11:37 | たべもの

味噌作り

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「お味噌を作る」というとまるでおばあちゃんの仕事のようだ、以前はそんな風に思っていました。
先日届いた味噌作りセットを開けて、説明書を読むとどちらかというとお菓子やパン作りのように気軽に始められそう。

セットの大豆はすでに下茹でしてあり、手間が少し省けたもの。
なんとなく寒い日(でもいいお天気)を選んで早速ビニールに豆、米麹、塩などを入れて足で踏むこと20分。
なかなか豆がつぶれません。
汗をかきながらやっと豆のつぶつぶが見えなくなりました。それでも多少残っています。つぶし具合は仕上がり時の味噌の粒の細かさによるのだとか。大豆のつぶつぶが好きな人は粗く、滑らかなのが好きな人はひたすらにビニールの大豆を踏み、踏み。

容器はシンプルさが気に入っている野田琺瑯のレクタングル深型(WRF-LL)にしました。容量は3.2リットルあって今回の大豆2キロ、米麹1キロ、塩400グラムがぴったり入ります。

食べごろは9月、どんな風に発酵して行くのか。
どきどきしながらも楽しみです。
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by kayos_handmade | 2011-02-22 14:51 | たべもの

冬至に

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先日の冬至の日、我が家はいつものレシピ、故おばあちゃん直伝の「あずきかぼちゃ」でした。
かぼちゃをあずきと一緒に甘く煮ただけのシンプルなお茶請けのようなもので、小さい頃から食べてきた慣れた味、懐かしい味です。
他にはおかずとして煮物、子供のおやつにマフィンを焼きました。
東洋医学でみるとかぼちゃは「陽(温・熱)」で体を温める食べ物。本当は夏に収穫をする食材ですがこんな寒い時期にはもってこいの食材。

そうそう、「ゆず」も定番ですがこれは私の実家では習慣が無く、東京で暮らすようになってから登場するようになりました。
お風呂に入れるととてもいい香りです。
で、今回も入れてみたのですが子供が「いた〜い!」と半泣き・・。
実は私も柑橘系(レモンやみかん)を入れたお風呂に入るとお肌がぴりぴりするのです。アレルギーというほどではないのですっかり忘れていたのですがまさか子供もそうだとは。

日が一年で一番短いこの日、寒さもいよいよ厳しくなります。
体を内側からも温めて風邪を引かないようにしたいですね。
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by kayos_handmade | 2010-12-24 15:11 | たべもの

ランチタイム前

朝のうちに給与の入金や振込を済ませ、午前中は日差しの暖かい家で作業をしていました。

お昼に何を食べようかとふと時計を見た時に、昨日ストッカーを片付けていた時に「ちんびんミックス」が出てきたのを思い出しました。
ちんびんは沖縄のクレープのような薄い小麦粉でできたお菓子で、粉ものが好きな私のナンバースリーに入るくらいの好物なのです。
さっそくミックスを水で溶いてフライパンで焼いてみました。
黒糖の焦げるいいにおい。
袋の半量を使ったところ、全部で5枚できました。
ぜんざいを添えてお昼前のちょっとした軽食です。
そう言えばアジアの様々な国にはぜんざいやクレープのようなお菓子があるなあ。

なぜこの時間にちんびん?ぱくぱく食べながら考えてみると、今度友人が企画している期間限定カフェに作品を置いてもらうのに来週打ち合わせを予定していて、場所をどうしようか、あ、クレープもいいなあ。「Galettoria」はどうかな、なんて考えていたからかもしれません。
それとも、お昼前に遠く沖縄の友人からメールが来たからかもしれない。

今日のお昼、玄米ご飯が炊けるのを待ちながら
あれこれ考えて過ごした幸せなひと時でした。
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by kayos_handmade | 2010-11-18 13:01 | たべもの

パンと葡萄酒と私

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毎日パンを食べていると、時々飽きてくることがあります。いえ、それはパンに飽きるのではなく、他の味が無性に食べたくなるのです。バターがたっぷり、だとか、いよかんが入っているとか。

海外へ行った時もお米無しでも全然平気だった私。
ヨーロッパだろうが米国だろうが、その国の特徴あるパンを毎食毎食飽きずに過ごしました。パンにワインがあればもう最高、そんな感じです。
そう、ワインもちょっと前まではちょくちょく飲んでいたのです。
友達と集まる時は必ずパンとワインをセットで。

幼い頃、「汚れなき悪戯」という映画をテレビで観ました(原題:Marcelino Pan y Vino)。とても悲しい物語なのですが、その白黒の画面に少しひからびたようなフランスパンと瓶に入った葡萄酒が出てきます。それを見た小学生の私は、なんとも言えない気持ちになりました。決して美味しそうとはいえないけれど、みんな大切にしているし、私のうちの食卓にはない。何か特別な食べ物と飲み物かもしれないそんな風に思えました。その映像は今でも時々目に浮かぶのです。
あのキリスト像の前に一生懸命にパンを運ぶマルセリーノとともに。

幼い頃の私にあのスペイン映画が刷り込みしたのかもしれません。
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by kayos_handmade | 2010-10-29 14:09 | たべもの

甘い誘惑

季節が深まり、朝窓を開けるのが億劫になるとおやつに濃い甘いものが恋しくなります。
ものすごく集中して仕事をした時に、ふと手を休めて取るおやつの時間。この時期はチョコレートを多く使ったものや、どっしりしたタルト、パイなどがお皿に載る回数も多くなります。
今はやらないのですが、ちょっと前までは、粉と卵と牛乳、ちょっと良いバターを常備しておき、仕事の合間に1時間くらい時間を取って、マフィンや蒸しパンを作ったりしていました。
丁寧に美味しいお茶を入れて贅沢な休憩時間です。

昔住んでいた町に、ノリエットというパリの街角のような小さなお菓子のお店がありました。そこにはつい目を閉じてため息が出てしまうような不思議な美味しさのつまったケーキがありました。豚のリエットやヌガーなど友達の家にお邪魔する時に時々お土産に持っていったものです。
また、渋谷の東急文化村のドゥ マゴでは買い物や映画の帰りにショコラを飲んで帰りました。
寒い日に飲むショコラは特別な感じがします。

ああ、今日は甘いお菓子とお茶を取りながらゆっくり冬支度でもしたい。
いえいえ、もうひと仕事です!
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by kayos_handmade | 2010-10-26 16:47 | たべもの

とある日のランチ

平日いつもお昼は一人、何を食べるかで悩むことが多い。
また、1時間という中では作るのも大変です。
自分一人だけだし簡単に済ませたいところですが、かといっていつも適当なのも嫌だし・・。
がつんと来るお肉?温かいポタージュスープ?今は食欲の秋。
ああ、いったい何が食べたいんだろう??
そうだ、時には体調を考え、食べるということをもう少し意識してみようか。
今日は週末の食生活のことを振り返り、ベジタリアンメニューにしてみました。

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今日のランチ:フムスのせトースト
フムスはトルコ料理とも言われていますが、ギリシアやキプロス、シリア、イラクなど中東の広い地域で食べられている伝統食のようです。ベジタリアンレシピでもありますが、ニンニクがきいてるし豆はお腹にどっしりきます。
「とも」に塩漬けオリーブがよく合います。

<作り方>
ひよこ豆(ガルバンゾー) 120g
レモンジュース 1個分
にんにく 1かけ
国産白胡麻ペースト 大さじ1
オリーブオイル 大さじ1
コンソメ 小さじ半分
湯 35cc
塩少々

webで見た作り方の半量だったのですが、二人でも十分な量ができます。少し酸っぱ目だったのでレモンが少なめがよいかも。塩は好みですが味を見ながら足して。生にんにく、かなりきいてます!
本場ではタヒニという練り胡麻を使いますが、手に入りにくいので胡麻ペーストで代用しました。少々高めですがcuocaなら買うことができます。
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by kayos_handmade | 2010-10-04 14:11 | たべもの

スパイス・ガール

キャラウェイシードというスパイスをご存知でしょうか。
セリ科の植物の種子で、お菓子やパン、ザワークラウトなどにも使われることがあります。

小さい頃に食べた黒パンにその乾燥した種はたくさん入っていて、グレーと白のしましま、三日月のような形をしていました。

ホテルのベーカリーショップにそのパンは売られていました。
子供の頃、(今で言う)パン・オ・ショコラやコロネ、クロワッサンなどを母に連れられよく一緒に行きました。ハンバーガーのバンズもあり、時々母がハンバーグを入れてお弁当に持たせてくれました。
お店の中でもその真っ黒に光るダンゴムシのような形のパンを母は好んで食べていたようです。
少し酸味のあるそのパンにはキャラウェイシードがたくさん入っていて、朝食時にパンを薄くスライスして貰い、まずは種だけを抜き取って先に食べる。

口の中にはいつも食べているものとは全く違ったトーンの、けれど柔らかい何とも言えない風味が広がります。子供の味覚には随分背伸びをしたものかもしれませんが、食べるとそれがまるで何か体に魔法でもかけてくれるような、そんな気持ちになりました。
あとに残った黒パンはかりかりに焼いてバターをたっぷり塗って食べるのです。

今でも時々黒パンを見かけるとついつい種が入っていないか探してしまうのです。

追伸:
先日上北沢のkepo bagelsで発見しました。
キャラウェイシード入りベーグル。1つ購入。
翌朝目覚めると、パンかごから無くなっている!
もう一つ買うべきだったのかなあ。
独り占めしようとしたのがいけなかったかもしれません。
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by kayos_handmade | 2010-09-21 22:49 | たべもの