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カテゴリ:旅( 5 )

時間旅行

旅に出る、というと大げさなことを考えてしまうのですが
日々、暮らしが旅のようだと前に友人が話していたのをふと思い出しました。
突然遠くの友達が海を渡ってやって来たり、
今まで知らなかった人と急に話す事が多くなったり。
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今朝のように朝起きると雪が降っていて
がらりと世界が変わる。
そんな景色一つが旅のようなものなのかもしれません。
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by kayos_handmade | 2012-01-20 09:23 |

出会い

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この週末は暖かくて気持ちがよかったです。昼間の公園は膝掛け無しでもぼーっと座っていられました。
そこで、思い切ってかねてから行きたいと思っていた狛江の古道具屋さん「houti(おうち)」へ行ってきました。
地図を見るとうちから行くにはちょっと遠いかな・・とためらっていた(迷子になりそうで・・)のですが、心強いナビが一緒だったのでトンボ池公園のあと、自転車で一路狛江へ。
世田谷通り渡って細い細い路地を抜けしばらく走ると、そこだけぽこっと昭和の匂いがする木造の平屋が見えてきます。なんだか知り合いのうちを訪ねたような。「ごめんください」と入るとそこにはガラスびんや木の椅子、机が。陽のあたる気持ちのよい畳のお部屋は、自分が子供の頃住んでいた家の物置(ごめんなさい!)を思い出しました。実家の物置は普段は真っ暗ですが、陽の光が当たると漬け物の桶や子供用のそりがスポットライトを当てられたようにそこだけ浮かび上がってくるのです。
とてもノスタルジックな気持ちでお店を後にしました。
写真は今回購入したガラス製品。小さなコップは龍井茶を飲むのにいいかなーなんてあれこれ考えたりして。
月一、第一土曜はパン屋さんも出張してくるのだとか。
今度はどんなものと出会えるかな?
楽しみな場所がまた一つ増えました。
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by kayos_handmade | 2011-01-24 11:47 |

A happy new year.

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長いと思っていた冬休みも、気がつくとあっという間でした。
昨年暮れからお正月にかけて実家でのんびり過ごしました。

私と主人、どちらの実家も雪で少し天気は荒れて
それでも晴れ間が出た日には近所まで散歩に出ました。
外は陽が差していも手が痺れるように寒い!
手袋やマフラー、帽子が手放せない、冷たい北国の冬を久しぶりに
思い出したのでした。

故郷に行く度
自分が思ったより都会の環境に慣れてしまい
生まれた場所の暮らしから
年々遠ざかっていることに気づきます。
少し寂しいような
それもいいことのような。
子供は無邪気に「ゆき!ゆき!」と喜んでいます。
ちょっと羨ましい。

それでもやはり自分のうちに帰るとなんだかとても
ほっとしたのでした。

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水を含ませてイリデッセントメディウムというのを混ぜたらきらきら粉雪のようになりました。
カーテンの模様が不思議な陰を作っています。
2011年は1日1画、自分が好きな絵を描いていこう。
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by kayos_handmade | 2011-01-07 11:25 |

夢想と旅

いつから物事に対する見方がある程度固まってくるのだろう、と考えることがあります。
小さい頃はそれこそいつかおとぎの国への入り口も見えるような気持ちでいたし、明日はどんなことがあるかわくわくしていました。大きくなってからも、思春期はまだまだそういう気持ちは続いていたし、夢や憧れが現実より強かったように思います。
学生になってからも、お互い様々な土地から出て来た友人達と知り合い、日々そこでも夢を語り合うという、なんとも幸せな毎日を送っていました。
では今は無いか?といえばそうでもない。やはり夢想したり憧れを持っている。ある日突然どこかの知らない場所へ行くことになり、そこでどのくらいかわからないが生活する。言葉はどうしよう、食べ物は美味しいか、子供の学校は?友達はたくさんできるだろうか、そんなことを真剣に考えたりするのです。
そんなことを考えながら、描く絵には、やはり見たことのない街や人々(時には生物)が描かれていたりします。

「旅するように暮らしたい」と言った友達がいます。実際にも旅好きですが、人生そのものが旅のようなものにしたいのだそうです。

私たち家族も旅の途中にこの街に立ち寄っただけかもしれない。次の街に移動する時には新しい記憶をインプットされてまるでそこに昔からいたように暮らす。まるでSFの世界のようですが。
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by kayos_handmade | 2010-06-08 14:33 |

水族館

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先日家族で沖縄へ行ってきました。
子供も主人も沖縄は初めてで、しかも今回は私も初めての「美ら海水族館」へ。
行く前にちょうどTVで水族館の特集があり、深海魚を捕獲し人工的に育てることは実際とても難しいということがわかりました。また、あの巨大な水槽ができるまでの大変な作業を見て、他の建築物を建てるのとはわけが違うのだということも知りました。
深海の水槽の前に主人と二人で立ち、「これはあの苦労して捕らえたかますなんだよね。」と話しながら見ました。

さてそれとは変わってこれは数年前にシルクスクリーンをやっていた時の作品。海の生き物や空などをモチーフにした単色刷りのシンプルなものです。
久しぶりにストックを整理していたら出て来たので、飾ってみようかなと思い立ち、額装してみました。この額に入った小さな絵を見て、ついこの前行ったばかりの南の島の水槽を思い出すのは私だけかもしれません。
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by kayos_handmade | 2010-05-21 14:06 |